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地域連携

地域創成センター

KWU地域創成センター/2025
健康・高齢化を視野においた地域貢献


KWU地域創成センター/2025は平成16年6月から高知女子大学に新たに設立された組織です。
以下にKWU地域創成センター/2025の詳細についてQ&A形式でご説明いたします。

Q:地域との連携はいかがでしょうか。
A:高知女子大学地域創造センター/2025が狙いとする「地域と大学とをつなぐ」取り組みが地域の様々な活動につながるようにします。他に例を見ない新しいスタイルの地域貢献を行っています。
1例として、生活習慣病をターゲットとして、コレステロール低下作用を持つペカンナッツを県内に植林中です。この樹は成育条件が高知県の気候風土に適しており、また収穫が容易、広葉樹で木材としての利用価値も高い樹木ですので、環境にも対応したプロジェクトです。すでにこのナッツを使った食品を地域との連携で開発中です。

Q:産学との連携はいかがでしょうか。
A:高知女子大学地域創造センター/2025が狙いとする「地域と大学とをつなぐ」取り組みが地域の様々な活動につながるようにします。本学は学問領域で言えば、看護、衛生、保健、栄養、食品、住居、環境、福祉、文化といった様々なスペシャリストを抱えています。特にこれからの地域の2つのキーワードである“健康” “高齢化”に対して、産学との連携を強化いたします。現在進行中のプロジェクトとしていくつかご紹介いたしますと、深層水ミネラル、高齢者転倒の予防、高齢者の色彩識別、喫煙に起因するCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の予防(WHOによればCOPDでの死亡者数は2020年には世界の死亡原因の第3位になることが予測されています)などが進行中で、本学が持つノウハウを産学連携を通じ社会に還元いたします。

Q:地域創成センターの生涯教育は?
A:これまでの公開講座やリカレント講座、また県下市町村の皆様のご協力を得て進めてまいりました研究活動を大学として一元化し、より効率的に取り組んでいきたいと考えております。全国の大学で様々な講座が開催されています。本学ではKWU地域創成センター/2025が軸となり、これまでの公開講座やリカレント講座、高校生対象の講座等をすべて生涯教育と位置づけトータルにコーディネイトしていきます。

このように高知女子大学は教育・研究を通して、地域に生活する人間、文化を元気づけます。
 

 
 『KWU NEWS』は、高知女子大学が取り組む地域貢献活動を県民の皆様に紹介する広報誌です。
皆さんの感想、ご意見をお聞かせください。

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