「人間」と「生活」
本研究科は、生活科学領域と社会福祉領域と文化領域の3領域から構成されています。各領域は、地域に生きる「人間」とその「生活」を対象として、領域相互が密接に連携しながら、健康で文化的な人間・生活環境の実現をめざしています。このため、各領域がその拠って立つ学問体系を基盤としつつ、他の領域も包含した複合的な視点から「人間」と「生活」をとらえることが可能です。この点は、学部とほぼ1対1の対応をしている従来の大学院研究科との大きな違いであり、本研究科のユニークな点でもあります。
また、社会人として地域における人間と生活に関する問題意識を持ち、それを学問的にとらえなおして課題の抽出や解決への道をさぐり、その成果を地域に還元したいという人たちを支援するために、就労しながらでも課程を修了できるプログラムを用意しています。高い専門性と学識を備え、課題発見と問題解決を主導できる地域のリーダーを養成することも本研究科の目的です。
「人間」と「生活」に深い関心を持ち、研究をとおして高い課題発見・問題解決能力を獲得したいという意欲あるみなさんをお待ちしております。
|